◆いのちの授業とは
2020年7月より
オンライン・いのちの授業の開催を始めました。
開催形式はzoom、もしくはご指定の方式で対応致します。個別のご相談お待ちしてます。
「いのちの授業」のお問い合わせは
info@teradakeiko.com
「いのちの授業とは~生まれてくれてありがとう 産んでくれてありがとう~」
開催回数600回、受講者総数は述べ60000人以上の方が受講!!
・2003年から福岡県助産師会筑後地区の有志のメンバーと共に活動開始しました。佐世保の小学生女児殺傷事件がきっかけでした。
・あまりに命が軽んじられている現代の子ども達に、大人として助産師として伝えられる事が何かあるはずと駆り立てられる思いで始めました。
・お産の場面を通して、命の誕生の奇跡を伝え、これまで生きてこれたことへの感謝の気持ちを持てるような講座を開いています。
・お産の劇から始まり、生命誕生の仕組み、大切にしたい自分の体についてプレゼンテーションし、小学校では親子の触れ合いなどを行います。中学校では生徒同士で触れ合います。
・開催前には、児童や生徒の背景を知り、学校と事前打ち合わせをした上で開催します。
この事業は福岡県地域福祉財団のH19年度ボランティア基金を受けています。
http://www.fp-kikin.or.jp
■メディア関連
・平成19年3月4日RKB、「ムーブ2007」で放映されました。
・平成19年10月10日TBS、命の輝きスペシャルでは、みのもんたが涙しました。
・西日本新聞 平成20年8月15日付け「ぽしぇっと」にも掲載 されました
・平成21年12月25日 テレビ朝日 報道ステーション「松岡修造コーナー」で紹介され、
古館一郎さんがうなり、松岡修造さんが涙しました。
・平成22年4月26日 ニッポン放送 上柳昌彦のおはようGOOD DAYで紹介されました。
・平成22年11月28日 日本テレビ・FBS、NNNドキュメント‘10
「そばにいるのは誰ですか?虐待を防ぐ二つの記憶」でも取り上げられました。
・平成22年夏にはFBSめんたいワイド・KBCニュースピアでも取り上げられました。
・西日本新聞 平成23年 6月 25日 朝刊に掲載されました。
■「いのちの授業」 の書籍
・毎日新聞 平成24年09月19日 筑後版朝刊に掲載されました。
Yahoo!ニュース
・TBSテレビ 平成24年9月4日 教科書にのせたい!
http://www.tbs.co.jp/kyoukasho-nosetai/
助産師からの贈りもの
母と子と家族のための
<いのちの授業>
―「生まれてきてくれて、ありがとう♥」を伝える子育て
内容:いのちの授業を紙上再現したものです。
この本を読むと、助産師・寺田恵子が行う”いのちの授業”の内容が分かります。
また授業を行うようになった助産師としての体験、
そして母親としての体験を沢山盛り込みました。
少しだけ胸が熱くなるかもしれません (*_*;